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| 画：梅安さん |
最近投稿が多くて嬉しい悲鳴をあげてるてんちょのトコロに、梅安さんから投稿が届きました。「ツェンタウア・アインベースのゴールドカプリコーン」だそうです。以下は梅安さんのコメントです。
先日テレホ導入記念にＤｏＧＡＬ１＆Ｌ２をダウンロードいたしまして、早速いじ
くりまわしていたんですが、調子に乗って１０時間くらいぶっ通しで遊んでいたら、
それらしいものができたので投稿します。
「物」はツェンタウアと銘打ってありますが、その実「ゴールドカプリコーン」で
す。小説のツェンタウア・アインのイラストを見ながら作ってたんですが、なんだか
赤は似合わないなぁと思ってゴールドカプリコーンにしちゃいました。３時間ほどＤ
ｏＧＡの既存パーツをこねくり回して張り付けまくったんですが、なんだかそれらし
い物ができあがるもんですねぇ。ＤｏＧＡは偉大なソフトですねぇ。
一番苦労したのはランスです。ランスだけで１時間位かかりました。
サインボルフとか作りたいんですが、あの頭部などを既存のＤｏＧＡパーツで作る
のは難しいそうですかねぇ、ＰｏｌｙＥｄｉｔが使えるようになればできそうですが
・・・ちょっと先になりそうですね。
DoGA L1の入門記事を以前に読んだことがある(ソフトを試したりはしてません)んですが、積み木感覚というのか、既存のパーツを組み合わせて遊べるあたり、敷居の低いソフトかも、と思ったことがあります。梅安さんの場合、使いはじめて１０時間ぐらいでこんなデータができちゃうんですからすごいですよね。
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